校章

飯田市立竜東中学校

学校からのお知らせを見る
〒399-2221 飯田市龍江9205 TEL 0265-27-3169 FAX 0265-27-4729
学校からのお知らせ(携帯版)QRコード

2018 年 3 月 のアーカイブ

第48回卒業証書授与式を挙行する

第48回卒業証書授与式を挙行しました。ある来賓の方から「貴校の卒業式には生徒さん達の歌声や涙に毎年感動させられます。この時の空間には特別なものが感じられます」という言葉をいただきました。

校長式辞より「(前略)四月からは、いよいよ新しい出発です。一人一人がそれぞれの道を歩み始めます。新たな環境、新しい仲間、新しい勉強、皆さんをさらに伸ばし高めてくれる世界が待っています。皆さんが羽ばたいていく未来は、無限の可能性が広がっています。そんな皆さんに私は三つお願いしたいと思います。
一つ目は「竜東の地を忘れない」ということです。皆さんの多くはこの竜東の地で生まれ、今日まで竜東の地で過ごしてきました。竜東の地に流れる水も吹く風も、四季折々の山の化粧も流れる星も、朝夕に出会う地域の方々も、そして、皆さんが木遣りを響かせたあの御柱も、みんなあなたの心を育ててくれました。皆さんが大人になった時、どこで暮らしていようとも、ふるさと竜東はあなたを大事に思ってくれているはずです。だからどうか「あなたの竜東の地を忘れない」でください。
二つ目は「今を生きる 美しく生きる」ということです。楽なことや格好良さに流されず、また易きにつかず、こつこつと汗を流す努力と忍耐を求め、今を精一杯生きてください。小さな努力と我慢の継続こそが弱い自分を克服させ、新しい自分との出会いを可能にしてくれます。どうか、目の前の一つ一つのことや、一日一日を大切にして、与えられた「いま」をしっかり受け止めて、前へ前へと進んで行ってください。
三つ目は「人々や社会のために頑張れる人間になる」ということです。そのためには謙虚な心を持ち、誠実な人柄であってほしいと思います。校長講話で話したこともありますが、「日本一の清掃員」の新津春子さんは、使う人を常に思いやり清掃に向き合っています。新津さんの信念は「“やさしい気持ち”」で清掃してます。心を込めないときれいにできない。どこまでできるかを常に考えることが、やさしさです。お客様さえ喜んでくれれば、それでいいんです。」この謙虚な心と思いやりが、人々のため、社会のためになっています。皆さんもいつの日にか自分の努力が人々や社会の幸福、平和のために少しでも役に立ち、貢献できることを願った生き方を模索してください。(後略)」

ページの先頭にもどる

3学期の終業式を行う

第4校時に3学期終業式を行いました。

校長の話より「(前略)3年生は、高校受験に向けて全力で頑張りました。前期選抜を受ける人の何人かと面接練習をしました。一人ひとりがしっかりとした志願動機や高校生活への希望を持っていました。下校後、花壇資料室で6時頃まで勉強している人もいました。受験の日が近づくと不安が表れ、落ち着きに欠ける人が出ることがありますが、皆さんは「心のゆとり時間的ゆとり」を持って生活していたこともあり、自分を見失うことなく、受験を乗り越えてきました。「受験は団体戦」とも言われます。クラスが一丸となって支え合う皆さん、本当に素晴らしいクラスを作りました。私はオープンの皆さんと数学の勉強を一緒にやってきました。当初は50分の授業時間を長く感じていましたが、二学期になり、三学期になってくると、仲間と話し合いながら問題を解く姿が現れ、50分があっという間に過ぎるようになりました。仲間で支え合って勉強する楽しさを学ぶことができたと思います。
2年生は生徒会活動を引き継ぎ、1月から実質スタートしました。先日の3年生を送る会では、心のこもった送る会を企画運営してくれました。新年度の生徒会発足に向けて準備も進めています。「自分がやる」「みんなでやる」この自覚がありますから来年度の生徒会活動も期待できると誰もが思っています。修学旅行の学習と絡めて、平和学習では、多くの犠牲者を出した「満蒙開拓」について学びました。修学旅行で訪れる広島では、原爆の被災を受けたからの話や原爆ドーム、平和記念館を見学して戦争の恐ろしさを感じ、平和な社会について考えていきます。修学旅行は入学式を終えて5日目ですね。
1年生は、タブレットを活用しての授業を公開してくれました。多くの先生が参観して、「自分の考えをしっかり持った生徒だな」「友達と関わり合って学び合いができているなあ」など褒めていただきました。学習に向かう姿勢が身についてきています。できたら新1年生に皆さんの授業の様子を参観してもらって、「中学の授業はこうやって勉強するんだ」という先輩の姿を示してもらえたら、参考になるかなあと思います。
この短かかった三学期で一年間のまとめがしっかりできました。平成29年度の竜東中学校は多くの収穫がありました。竜東中8つの宝に磨きをかけることもできました。花壇は今年も大臣賞を受賞しました。長野スポーツスタジアムではどの学年もそれぞれの部門で1位をとりました。全校がひとつにまとまる生徒会活動が進められました。この他にも韓国の中学生との交流もありました。この後、伊藤先生が竜東中学校この一年の様子をムービーで流してくれますので楽しみにしていてください。
明日は、いよいよ卒業式、3年生にとっては中学校時代の最大の行事であり儀式です。3年生は卒業証書を手にするわけですが、別れにあたって、私の話やご来賓の方々の祝辞を聞きながらどんなことがよぎってくるでしょうか。自分を支えてきてくれた人々(先生や友達、家族)や物、感謝したい人々や物、迷惑や心配をかけた人々や事柄、言葉や行動などが浮かんでくれば素晴らしいことだと思い。「ありがとうございました」「お陰様でした」という感謝の気持ちが涌くことが、今日の終業式や明日の卒業式の最も大事な意味だと思います。義務教育最後の儀式の卒業証書授与式では、義務教育の締めくくりとして最高の返事で卒業証書を受けとってください。1、2年生も先輩の姿を見ながら、自分の1年先、2年先を考えてほしいと思います。在校生一同、職員一同、卒業生の保護者の皆さん、地域の方々で卒業生の門出を祝いましょう。(後略)」

ページの先頭にもどる

3年生を送る会 同窓会入会式を行う


 

 

 

 

第5校時に3年生「同窓会入会式」、第6校時に「3年生を送る会」を行いました。同窓会入会式では長谷部会長から歓迎と激励の言葉をいただきました。本校同窓生は新会員を加えると3,191名になります。3年生を送る会では、新生徒会が主体となり限られた準備期間の中でも創意工夫をして、心のこもった送別の会を企画運営しました。

2/23付け「学校支援ボランティアの募集」をしたところ、現在1名の方の申込みを受け付けました。申込み期限は3/20(火)です。

ページの先頭にもどる

ながのスポーツスタジアム 全学年で第1位獲得

長野県教育委員会スポーツ課から「ながのスポーツスタジアム」の1~3学期、年間を通した結果の記録証と賞状が届きました。平成29年度総数1,895件、参加校数165校(中学校36校)、参加延べ人数48,005人(中学校14,745人)。 本校の第1位種目は、1学年と3学年「クラスで連続ジャンプA(10~19人)」、2学年「クラスで8の字ジャンプ(5分ver.)」、2学期に申請した結果がそのまま年間チャンピオンになりました。

ページの先頭にもどる

全校で百人一首大会を行う

第5~6校時に、インフルエンザ対策として延期されていた百人一首大会を体育館で行いました。各学年10班に分かれて学年対抗2回戦の源平合戦を行いました。2年生が全班勝ち点を挙げる圧勝で2連覇を達成し、準優勝が3年生、第3位が1年生という結果でした。

教頭の話より「(前略)豆知識として楽しみ方の歴史を調べてみました。平安時代までさかのぼることができ、百人一首の起源は「貝合わせ」だとされています。これは、物語を二枚貝の片方ずつに描いて、探すという単純な遊びです。子どもの手のひらほどもあるハマグリを使うので、宮廷のみやびやかな人の間で楽しまれた、貴族にしかできない遊びでした。歴史が下って戦国時代の頃になると、百人一首が「かるた」として遊び始められますが、はじめは宮中とか諸大名の大奥などで行われ、それが年間行事となったようです。そして江戸時代に入り、木版画の技術の発展や、南蛮渡来の「かるた」を取り入れることによって、庶民の中に徐々に広まっていきます。かるたという名前はポルトガル語が由来とされています。ちなみに、百人一首と「いろはかるた」は違うものですが、教育的には似た経歴をたどっています。百人一首は和歌を覚えるために教材として使われ、いろはかるたは遊びながらことわざを覚えられるようにと作られました。明治以降になると、和歌を覚えていない子どもでも遊べるようにと「坊主めくり」という遊び方が考えられ、昭和の1980年代頃には「五色百人一首」というものも現れて今日に至っています。日本の長い歴史と伝統・文化に触れ、異学年で楽しむことができた時間になりました。本年度の登校日数を数えると、8日目が卒業式になります。」

ページの先頭にもどる
nstanceEnd -->